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Comfy Cloudがベータ終了を発表 無料枠導入とカスタムノード対応、Blackwell GPU構成を公開

ComfyUIの公式ブログで、ブラウザ上で動くクラウド版「Comfy Cloud」がベータ版を終了したと発表しました。

あわせて無料枠の導入、カスタムノード対応、最新モデル提供、GPU課金体系などの方針も説明されています。

Comfy Cloudのベータ終了と主要アップデート

公式発表で確認できる事実

ComfyUIの公式ブログによると、Comfy Cloudは「ベータ版を正式に終了した」と告知されています。

クラウド上で「よく使われるカスタムノードが利用可能になった」と説明。

課金は「ワークフロー実行中のアクティブGPU時間のみ」で、グラフ構築やパラメータ調整などの待機時間は課金対象外だと述べています。

モデル提供については、オープンソース系とクローズド系の双方を挙げ、クラウド側で“すぐ使える”体験を強調。

LoRAはカスタムアップロードに対応し、HuggingFaceやCivitaiとの連携も言及。

ハードウェアとして「NVIDIA Blackwell RTX 6000 Pro GPU」、さらに「VRAM 96GB」「システムRAM 180GB」といった構成が示されています。

無料枠(free tier)を導入し、まず試せる入口を用意したとも説明されています。

今後の計画として示された内容

今後の方向性として、ワークフローのAPI化(Workflow API deployment)、並列実行(Parallel workflow execution)、チームプラン(Team plans)、モデルライブラリ拡充などが列挙されています。

また、ベータ終了の節目として「#comfyrewind」チャレンジを案内しています。

内容は「ComfyUIで“90年代以前のレトロ風”30秒リールを作り、Instagram Reelsに投稿し、指定タグとメンションを付ける」という形式。

募集締切は「3月31日」とされ、上位入賞者にクラウドクレジットを付与すると記載されています。

推測として考えられる影響

ベータ終了と機能・料金説明の明確化により、導入判断(試用→有料移行)の材料が増える可能性があります。

一方で、ローカル実行や他GPUクラウドと比較した総コスト、拡張性、運用の自由度が論点として残りやすいとも考えられます。

Comfy Cloudに対するSNSの反応

賛成・肯定の要約

SNSでは、無料枠が「再び触りやすくなる」「入口として使える」といった評価が見られます。

料金面で反発があった後だけに、無料枠の導入を前向きに捉える声もあります。

反対・懸念の要約

一方で、価格改定を経た現在のクラウド運用を「自前環境より割高になりやすい」と見る意見も出ています。

また、拡張(カスタムノード等)の充実度はローカルや他クラウドのほうが柔軟だという指摘もあります。

ベータ特典が終わって離れた利用者が戻るかは不透明だ、という見方も示されています。

議論として挙がっている点

無料枠が離脱ユーザーの再訪につながるかどうか、という問いが繰り返し語られています。

重いワークフローでの安定性や、他クラウド(例:RunPod、Vast.ai)との実用比較を求める声もあります。

クラウド側の拡張対応が、ローカル環境の水準にいつ追いつくのかも関心事になっています。

参考リンク:

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