
ComfyUIを手がけるComfy Orgは、既存ワークフローをそのまま簡易UI化できる「App Mode」と、その設定画面である「App Builder」を公開しました。
あわせて、アプリ化したワークフローや通常のワークフローを共有できる「ComfyHub」のプレビュー提供も始まっています。
ComfyUIのApp ModeとApp Builderの概要
公式ブログによると、App Modeではノードグラフを隠し、利用者に必要な入力項目だけを見せる専用UIへ切り替えられます。
App Builderでは、どのノード入力を外部に公開し、どの出力を見せるかを選択できます。
これにより、複雑なワークフローを理解していない相手にも、単一URLで共有できる生成アプリとして提供しやすくなります。
ComfyHubと提供範囲
ComfyHubは、作者がワークフローやアプリを公開し、利用者がそれを探して実行できる共有ハブとして案内されました。
App Mode、App Builder、URL共有はComfy CloudとComfy Localの両方で利用可能とされています。
ComfyHub自体はプレビュー段階で、公開側については段階的な開放が進められる見込みです。
ComfyUIの新機能に対するSNSの反応
SNSでは、ノードベースの複雑さを保ったまま、初心者や共同作業相手に扱いやすい画面を渡せる点を歓迎する声が多く見られました。
一方で、ローカル環境では新UIがすぐに表示されないケースや、起動フラグ、カスタムノード互換性への不安を指摘する投稿もあります。
使い勝手への期待は大きいものの、ベータ版として今後の安定化を見守る反応が中心です。
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