※記事内のリンクには広告(PR)を含む場合があります。

ComfyUI、HY 3Dの高度機能を統合 パーツ分解やUV展開に対応

ComfyUIは、HY 3Dの高度な後処理機能を扱える新しいワークフローの提供を開始しました。

ComfyUIでHY 3Dの高度機能が利用可能に

ComfyUI公式ブログによると、今回の更新ではPartner Nodesを通じてHY 3Dの高度機能をComfyUI内で直接利用できます。

対象となるのは、3D Parts Decomposition、UV Unwrapping、Smart Topologyの3機能です。

ComfyUIは、3D生成後の調整工程をひとつのワークフローにまとめ、テクスチャ制作やアニメーション、ゲーム向け最適化につなげやすくすると説明しました。

HY 3Dの新機能でできること

3D Parts Decomposition

3D Parts Decompositionは、完成した3Dモデルを意味のあるパーツごとに分割する機能です。

防具やアクセサリー、車輪のような構造単位で扱えるため、差し替えや部分編集がしやすくなります。

UV Unwrapping

UV Unwrappingは、対応する3Dモデルに対してUVレイアウトを自動生成します。

手作業でシームを切り分ける工程を減らし、ペイントやベイク、マテリアル作業へ進みやすくする狙いです。

Smart Topology

Smart Topologyは、密なジオメトリをより整理されたメッシュへ変換する機能です。

ComfyUIは、ゲームエンジンやリアルタイムレンダリング、制作パイプラインで再利用しやすい構造に近づける用途を想定しています。

ComfyUIでの利用手順

案内では、ComfyUIを最新バージョンへ更新するか、Comfy Cloudを利用するよう記載されています。

そのうえでTemplate Libraryの3D modelから、用途に合うHY 3D advanced templateを選択して実行します。

入力モデルをアップロードしてワークフローを走らせることで、各処理を試せます。

HY 3Dに対するSNSの反応

Redditでは、マルチビュー生成やメッシュ作成の品質、3D制作の速度向上を評価する声が見られました。

一方で、Trellisとの比較、トポロジーの確認を求める意見、必要VRAMやノード不足に関する質問も出ています。

また、ワークフロー紹介時には制作者やモデル提供元へのクレジットを明示すべきだという指摘もありました。

参考リンク:

タイトルとURLをコピーしました