
GeminiにProjectsが来たという投稿が話題になり、海外ユーザーの関心は一気にチャット管理の不満へ流れ込んだ。
歓迎ムードは強いが、実際に何ができるのかを巡って温度差も出ている。
Gemini Projectsの話題の概要
今回の投稿では、GoogleがGeminiのチャットの散らかり問題に手を入れようとしているとして、Projectsの存在が共有された。
反応の中心にあったのは新機能そのものよりも、長く放置されてきた使い勝手への不満と、既存チャットまで扱えるのかという実用面の疑問である。
Gemini Projectsをめぐる実際のやり取り
まず欲しかったのは会話を分ける機能
これをずっと待っていた。Geminiの履歴はコードの相談も雑多な質問も全部混ざっていてかなり見づらい。新規チャットだけでなく、今ある会話もProjectsに入れられるようにしてほしい。
自分もまったく同じだ。
みんなが何年も欲しがっていたフォルダ分けみたいな機能が、ここまで遅れて出てくるのは驚く。自分は会話を分けるための拡張機能まで作った。
やっと来たか。大量のチャットを抱えている人にはかなり待望の機能だった。
この流れでは、推論性能の話より前に、まず日常的な使い勝手を何とかしてほしかったという不満が前面に出ている。
各自で無理やり管理していたという声も多い
自分はこんなふうに無理やり分けて使っていた。
その一覧、少なくとも3つはV絡みの会話が入っていそうだ。
こんなの笑うしかない。
何かやらないと無理だった。スレッドがぐちゃぐちゃなのに耐えられなかった。
前は必要なチャットを探すたびにキーワード検索していた。
そんな探し方以外あるなんて知らなかった。
正式な管理機能が弱かったため、検索や自前ルールでしのいでいた利用者がかなり多かったようである。
歓迎ムードの一方で、仕様や提供状況には戸惑いもある
全部のチャットで文脈を共有できるのか知りたかったが、Gemini自身に聞いても否定された。説明が食い違っていて、結局ここで確認したくなった。
Gemには知識ドキュメントからの引用を切れる新しいトグルも付いたらしい。
それは普通に便利そうだ。
実際にチャットをグループ化できた人はいるのか。新しい更新を見ても、その操作がまだ見当たらない。
まだ出ていないようだ。Googleが様子を見ながら試している段階なのだと思う。
期待はかなり大きいが、実装範囲や展開状況がまだ見えにくいため、喜びと確認待ちが同時に走っている構図になっている。
見解まとめ
この話題では、Projects追加そのものよりも、Geminiのチャット管理が長く使いづらかったことが強く共有されていた。
既存チャットを扱えるのか、いつ広く使えるのかが、今後の評価を左右しそうである。
参考リンク:



